アラフィフからの男磨き

究極のアラフィフ男を目指し 筋トレとランニングで体を鍛え 早朝坐禅と旅で心を鍛えている男のBLOG

【京都の穴場】清水寺に勝る大パノラマ:将軍塚青龍殿

ここ数日,ブログの更新が滞っていてすみません.

 

実は今,京都にいます.

twitterでつぶやいてるので,気が付いてる方もいるかもしれませんが・・・

 

今回の出張は予想に反して一日早く終わったので,今日は完全にフリー.こんなことはめったにないけどね.

 

それで,ちょいと京都観光に当てました.

 

私の旅ランは当然ながら・・・・

トレッキングを含めます.

今年の6月に函館山に登って山頂付近の戦争遺産を観たりしました↓

be-more-masculine.hatenablog.jp

 

今回は京都.

京都は山に囲まれた盆地なので山がたくさんあって選ぶのも迷います.だけど登山で一日終わっちゃうようなハードなトレッキングは避けたい.他にもいろいろ見に行きたいし.

それで,今回ターゲットにしたのは・・・

 

将軍塚青龍殿

 

ん?どこだそれ?

って言う方が多いかもしれません.あまりメジャーじゃないので.

 

少しだけ説明すると・・・

 

知恩院の隣に天台宗のお寺「青蓮院門跡」があります.

ここのお寺が平成26年に裏山である東山山頂に「青龍殿」という建物を新築したんです.で,そこに作られた舞台はなんと!清水寺の4倍以上の広さとか.

 

これは行ってみるしかありません.

ちなみに公式サイトはこちら↓

www.shogunzuka.com

 

だけど,ここへ行くには平日はバスがない.通常はタクシーか車ってことになるけど,私がそんな手段を使うわけありません.

 

もちろん・・・

 

ラン(=トレッキング)

 

です.いろいろネットで調べたんですが,青龍殿は最近できたところなのでトレッキングコースなどの詳細情報があまりないです.

それで今回の記事は,私が登ってきた記録を写真付きでご紹介します.もし青龍殿までトレッキングする予定の方は参考にしてください.

 

ルートはいくつかあるようです.知恩院円山公園,清水,青蓮院という4箇所の入り口があるようですが,今回は青蓮院から登って,帰りは知恩院から出るというコースにしました.

行きはこんな感じ↓

f:id:ambras:20190906181229p:plain

GPSが正確じゃないので途中で住宅街の中を斜めに入ってますが,大体の目安にはなるかなと思います.

 

地下鉄東西線「東山」駅からスタート

ここからスタートです.青蓮院門跡はここから歩いて5, 6分でしょうか.すぐ近くです.

f:id:ambras:20190906172532j:plain

一番出口から出た後,左手(蹴上方向)へ進みます.三条神宮道とかかれた信号まで歩きます.ここを右折して,青蓮院門跡や知恩院の方へ向かいます.

 

今日は日差しがとても強くてかなり日焼けしました.9月になったとはいえ,京都の日差しはまだまだ強いですねぇ・・・

 

f:id:ambras:20190906172739j:plain

1分も歩かないうちにすぐ信号が出てきて,「広域避難所」の目印が出てきますが,ここを左折します.

ちなみに青蓮院門跡の正門はまだ先です.そこまで行かないうちに左折です.

 

f:id:ambras:20190906173139j:plain

そして,元三大師と書かれた石碑の方向へ右折.

突き当たりに,ホテルニューオークラの粟田山荘という料亭があります.

 

f:id:ambras:20190906173331j:plain

そのまま道沿いに歩いて行くと,小さな階段が出てきました.

なんかそれっぽい雰囲気になりました.

 

f:id:ambras:20190906173445j:plain

そのまま進んで行くと,青龍殿道という看板が.割とあっさりと発見.もう少し難しい方が面白かったんだけど(←変な冒険心がw)

 

f:id:ambras:20190906173729j:plain

京都一周トレイル」の一部になっているようで,その案内が道沿いにたくさんありました.

 

f:id:ambras:20190906173758j:plain

こんな感じで,坂はそんなにきつくないけど,道幅が狭いので歩きづらい.

特にトレッキング用の服じゃなく,普通のランパンだったので草が脚に当たっちゃってね・・・

虫除けスプレーをしてたので虫には刺されませんでしたが,ここのコースをランパンで走るのはあまりオススメしません.蚊くらいならいいですが,ダニに刺されると面倒なことになるのでねぇ

私はここまで来ちゃったので引き返すわけにも行かずそのまま強行・・・

 

f:id:ambras:20190906174045j:plain

サルもいるようです.

スマホで撮らないようにとの注意書きがたくさんありました.

サルには遭わなかったけど,別の動物に遭って鳥肌が立ってしまったんですが,それは後ほど・・・

 

f:id:ambras:20190906174245j:plain

20分ほどかかるという事前情報だったんですが,15, 6分で到着しちゃいました.

若い人ならもっと早いかもしれません.

 

f:id:ambras:20190906174414j:plain

それで,左手を見ると,おぉ!すぐ目の前にありました.

受付で料金500円を払って中へ.

 

f:id:ambras:20190906174458j:plain

青龍殿は新築とはいえ,もともと柔道場で使われていた古い建物をそのまま移築したらしいので,新しい建物のようには見えません.

中には不動明王の絵が掲げられていましたが撮影禁止だったので,写真として紹介できるのはここまで.

この建物の裏手に行くと,絶景の大舞台があります.

 

ここに遷都するきっかけとなった眺望 

f:id:ambras:20190906174712j:plain

こんな感じですが,これじゃ遠すぎますね(笑)

他にお客さんがいなかったので,ガランとしてます.

柵のところまで行くと,

 

f:id:ambras:20190906174812j:plain

こんな感じですが,写真の腕が悪いのであまり絶景に見えませんね.

だけど,景色としてはおそらく清水より上だと思いますよ.場所的に京都駅のあたりはあまり見えませんが,御所がよく見えました.

 

桓武天皇はこの辺りから一望して,都をこの地へ移すことを決めたと言われてます.また,東郷平八郎大隈重信といった偉人たちも,ここから京を一望して日本の将来に思いを馳せたといいます.

 

偉人たちが思いを馳せた場所ということで,単に眺めがいいだけでなく,ここの眺望は歴史的な意義が大きいのではと思います.

 

f:id:ambras:20190906175651j:plain

そして,小さいですが枯山水庭園もあった.紅葉の時期だと綺麗でしょうね.

 

f:id:ambras:20190906175752j:plain

さて,一通り見たので帰路に.

同じ道だとつまらないので,帰りは知恩院に向かうことにします.

 

f:id:ambras:20190906175850j:plain

最初は広い道で歩きやすかったんですが,知恩院に近づくにつれてなんかジメジメして薄暗い山林が続いて,あまりいい気持ちがしなかったですねぇ・・・

 

f:id:ambras:20190906180032j:plain

あまり人が通らないらしく,この辺りまで来ると蜘蛛の巣が縦横無尽に張られていて,もう歩きづらい・・・

 そんな感じでなんか嫌な雰囲気だなーと思っていたら,何か足元で蠢くものが

 

!!!!

 

ヘビ!北海道に住んでいても,ヘビと遭遇することがほとんどないのでニョロニョロ蠢いている様子をみて凍りついた.マムシか?

 

気が付いた時には消えてたんで,写メを撮る余裕はなかったです.

知恩院の裏手から登るのはあまりオススメしません.

 

f:id:ambras:20190906180446j:plain

さらに降りて行くと,金網を抜けてやっとお寺の敷地内に.

 

f:id:ambras:20190906180617j:plain

そして,大きな釣鐘.

登山道の入り口はこのすぐ裏になります.

 

f:id:ambras:20190906180732j:plain

そしてやっと知恩院の境内に.

私は山頂からここまで降りてきましたが,登る場合は看板にある「大鐘楼」の方向へ行けばOKです.

 

帰りのルートはこんな感じ↓

f:id:ambras:20190906181601p:plain

 GOALの最後の辺りは余計な行動をしてますが(笑),あまり気にしないでください.

清水からも登れるようですが,今回は通行止めでした.