アラフィフになって考える100年ライフ

「ものづくり」を通したライフ・シフトを実践するため,スキルと健康を高めていくブログ

監査が終了して

監査がやっと終了した.

監査の準備のために時間を取られて,今までやっとの思いで習慣化しつつあった私生活がズタボロになってしまった.

連日帰りが遅かったのでジムには全く行けず,22:00には寝る習慣だったはずが,日付が変わることが普通になってしまった.おかげで5:00起きの朝活など到底無理・・・.英語もランニングも何一つ出来ない日々.

本務のはずの研究もおろそかになってしまった.共同研究者から催促のメールが来てしまう有様.唯一やったことと言えば,辛うじて助成金申請を1つだけ完了した程度だ.

 

おれは何でこんな生活してるんだろ?

 

と自問自答した日々だったけど,それがやっと終わった.

明日からは研究ができる・・・

 

わけねーや!(笑)

 

研究のように体力も神経も使う仕事は,流れや勢いがないとダメだ.

製鉄所の高炉は一度止めると再開するのに何日もかかる.だから火を絶やさないように,ずっと燃やし続けておくらしいが,それと同じだ.

 

一度止めてしまった頭はすぐに始動しない.いや,より正確に言うと,全く別のことに使っていた頭を元に戻すのは,すぐには無理だ.

 

ランニング,筋トレ,英語なども,またゼロに戻ってしまった.正直言って再開するのは気持ち的にしんどい.モチベが全然上がらん.

 

しばらくはエンジン空ぶかしすることから始めないとなぁ・・・

廃人のように何もしない生活が続くかも.

 

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研究者と言っても,研究成果だけで世の中に貢献するのは難しい

 

何百億,何千億円単位の売り上げにつながる技術ネタを生み出したり,ノーベル賞級の発見をしたりするのは,ごくごく一部の先生方.

そんな先生方が監査対応のような雑事を担当するわけがない.もしそんな仕事に取り組んでしまったら,日本国民いや人類全体にとっての大きな損失だ.

 

だから私のような三流研究者は,気持ちが折れそうになっても,私生活をめちゃくちゃにされても,監査対応のような雑事に取り組まなければならない.

私が世の中の役に立っていることの1つだと思うしね.

 

そんなの分かっちゃいるけど,文句の一つや二つは言いたくなるのも事実.